3/05/2010

ヒトは残酷になれる


 
  
   水を下さいと哀願する6才の子供の声が聴こえない
   訳がない。
  成長を阻害するほど、そして死に至らしめるまで、育
   児を放置できるのだから。
  何を、言おうとそれは理由にはならない。
   そして、彼らはまた同じ様に繁殖し、
                                   同じことを 繰り返す。
  子は親を選べない、親がいっしょにいる限り、その子
    は親にすがりつくしかない。
  
          悲しいね
          無責任な繁殖放棄者の独り言です

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