朝の気温からあまり変わらない
太陽も隠れていて
出勤時には霰も降っていた
寒い一日だった。
自転車はあきらめバスで往復、
案の定帰りは中央線が贈れ
一本バスが遅くなった。
あげた本読みやすくてさくさく
読んでたのだけど、いかんせん
結末そこで終わりなの？って
ちょっと消化不良。でも文体は好きなので他の作品も読んでみるつもり。
最近職場の皆さん出張が多くお土産が何かしらある。「鶴の子」はマシュマロな皮も
中の黄身餡も好き、そんなに大きくないしね。後はロイズのチョコもらった
すき・やき 楊 逸 ★★★ 新調社
芥川賞をもらった中国出身の作家の作品。
けっこう楽しく読んでたけどそこで終わるか
って感じな締めくくりだった。
この人物を使った作品が別にあるのかな？
日本語が第一言語ではない感じ方も
興味深い
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